福岡県 JRTヨカトーレ博多 JRT YOKATORE Hakata ヨカトーレ博多は2024年に設立された九州唯一のクラブです。福岡地区の小・中学生のメンバーが所属し、指導者は福岡市内を中心に九州各地で活躍する現役エンジニアや大学院生が務めています。クラブ名の「ヨカトーレ」は、博多弁の「良か(=良い)」と、「~する人」を意味する「-tore」を組み合わせた造語で、チームの中心には「ヒト・コト・ロボット」があることを表しています。エンブレムのラッコは、道具(石)を使って貝を割る姿からエンジニアを連想させるモチーフとしています。チームの絆を大切にしながら、ラッコのように創意工夫し、日々楽しくロボットを製作しています。 福岡県 JRTヨカトーレ博多 JRT YOKATORE Hakata ヨカトーレ博多は2024年に設立された九州唯一のクラブです。福岡地区の小・中学生のメンバーが所属し、指導者は福岡市内を中心に九州各地で活躍する現役エンジニアや大学院生が務めています。クラブ名の「ヨカトーレ」は、博多弁の「良か(=良い)」と、「~する人」を意味する「-tore」を組み合わせた造語で、チームの中心には「ヒト・コト・ロボット」があることを表しています。エンブレムのラッコは、道具(石)を使って貝を割る姿からエンジニアを連想させるモチーフとしています。チームの絆を大切にしながら、ラッコのように創意工夫し、日々楽しくロボットを製作しています。 クラブSNS 監督代表 河島 晋 (Kawashima Susumu) 福岡県北九州市出身。現在はロボットを開発するエンジニアとして熊本県内の半導体関連企業に勤めている。北九州高専に在学中、NHK高専ロボコンに出場し5年連続全国大会出場。ロボット競技会の他、ロボット制御の技術を活用したメディアアート作品の制作にも継続して取り組んでいる。代表作『論文まもるくん』『アトゴフンダケ』『ネッコノテ』は発明コンテスト受賞作品としてテレビや新聞雑誌等でも紹介された。 河島 晋(Kawashima Susumu) 福岡県北九州市出身。現在はロボットを開発するエンジニアとして熊本県内の半導体関連企業に勤めている。北九州高専に在学中、NHK高専ロボコンに出場し5年連続全国大会出場。ロボット競技会の他、ロボット制御の技術を活用したメディアアート作品の制作にも継続して取り組んでいる。代表作『論文まもるくん』『アトゴフンダケ』『ネッコノテ』は発明コンテスト受賞作品としてテレビや新聞雑誌等でも紹介された。 キャプテン YOKATORE-Hakataキャプテン 古川 裕人 中学2年生 YOKATORE-Hakataキャプテン 古川 裕人 中学2年生 活動拠点 ヨカトーレ博多は、福岡市博多区上川端町の「リノベーションミュージアム冷泉荘」内のまちづくり屋さんのご協力のもと、居室の一部を活動場所としてお借りして、日々の活動を進めています。 その他、福岡市内の公共施設(NPO・ボランティア交流センターあすみんなど)を活動場所として利用しています。